レゾナックとマイクロ波化学が共同して進めるプロジェクトが、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業(GI基金事業)/CO2等を用いたプラスチック原料製造技術開発」に「混合プラスチックから基礎化学品を製造するケミ ...
住友理工は、2024 年度にグループ全体で約4,500kWの太陽光発電設備を追加導入した。これにより、発電容量は累計約2万1,100kWとなり、2023年度比で約27%の増強となる。
日本ゼオンは、国際的なサステナビリティの評価機関であるEcoVadis社のサステナビリティ調査において、「ブロンズ評価」を獲得した。
横浜ゴム所属の競泳・池江璃花子選手が3月20~23日に東京アクアティクスセンターで開催された「第100回日本選手権水泳競技大会」で2冠を達成した。さらに2種目で「世界選手権(2025/シンガポール)」の代表に決定した。
豊田合成は、地域の生活困窮世帯や子どもたちを支援する活動の一環として、チャリティー商品の売り上げなどを、愛知県稲沢市内の子ども食堂に寄付した。
住友ゴム工業と東北大学は4月1日、「住友ゴム×東北大学 次世代シンクロサイエンス共創研究所」を東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究センターに設置する。期間は4月1日から2028年3月31日まで。
日本ゼオンは、モビリティ市場の課題を解決する製品・開発品を掲載したWebサイト( https://www.zeon-solutions.com/ )を3月25日に公開した。
クラレは、鹿島事業所(茨城県神栖市)で生産する熱可塑性エラストマー「セプトン」、「ハイブラー」および液状ゴムについて、持続可能な製品の国際的な認証制度の1つであるISCC PLUS認証を取得した。 同認証は、バイオマス原料や再生原料などが、製品製造を含むサプライチェーンにおいてマスバランス方式で適切に管理されていることを担保するもの。 同社は、創立100周年を迎える2026年までの5カ年計画として ...
冒頭二瓶会長が「ガスケットなど建築関連の技術や製品は、近年目覚ましい発展を遂げている。その中で今回は、最新技術が実現するガラスファサードデザインや、次世代のデジタルディスプレイ、さらには換気に関しての最新技術の講義となっている。これらについての知見を ...
東部工業用ゴム製品卸商業組合(塩谷信雄理事長=バン工業用品社長)のベルトホース部会(高畠光敏部会長=丸高興業社長)は3月19日、ホテルモントレ銀座(東京都中央区)でベルトホース商工懇談会を開催した。賛助会員(メーカー)11社16人、日本ベルト工業会、 ...
弘進ゴムは、人気主力商品のPVCブーツをカプセルトイとして商品化。「ZACTASミニチュアコレクション」として3月1日から全国のカプセルトイ自販機で発売を開始した。同社商品がカプセルトイとして商品化されるのは今回が初めて。価格(税込み)は300円。カ ...