アンドロイド(人間型ロボット)研究の第一人者として知られるロボット学者の石黒浩・大阪大学大学院教授が、大阪・関西万博(4月13日〜10月13日 184日間)で手がけるシグネチャーパビリオン「いのちの未来」(石黒館)の概要を発表した。
高校球児たちの青春であり、特別な舞台でもある「甲子園球場」。兵庫県では、姫路市の東洋大学付属姫路高校が第97回選抜高等学校野球大会への出場を3年ぶりに決めました。通称“春のセンバツ”とも呼ばれる同大会の指揮を執る岡田龍生監督に、大会出場決定の思いや指 ...
神戸市は、同市灘区の王子公園再整備事業の一部について、14日、6社からなる共同事業体(JV)が落札したことを発表した。落札価格は約155億円。3月の定例市会で議決後、事業契約を締結する予定で、4月から事業に着手する見通しだ。
2024年に誕生した「スターズ神戸」は神戸市をホームタウンとする、西日本初のアイスホッケークラブ。アジア最高峰のプロリーグ「アジアリーグアイスホッケー」への参戦を目指しています。チームの存在意義や将来のビジョンなど、詳しい話をスターズ神戸株式会社の代 ...
2021年11月、兵庫県稲美町の自宅に火をつけ、おいの小学生兄弟を殺害したとして、殺人と現住建造物放火罪に問われた男(54)の控訴審判決で、大阪高裁は14日、検察側の控訴を棄却し、一審・神戸地裁姫路支部の判決と同じく、懲役30年(求刑・死刑)とした。
不漁予測は2017年以降、9年連続。播磨灘では昨年3月11日にシンコ漁が解禁されたが、1日で終漁となった。 大阪湾では今季も、昨年に続いて自主的休漁という非常事態に陥っている。
来月、ついに開幕する大阪・関西万博(4月13日~10月13日)。世界各国のパビリオンが出展しさまざまな技術が集結するイベントですが、その中に全国の自治体で唯一出展することとなった「市」があることを知っていますか?
ドラァグクイーンのサマンサ・アナンサとインスタグラマーのウラリエが金曜日にパーソナリティーを務める番組『Clip』(ラジオ関西、月-金午後1時~)。昭和のカルチャーを愛し、「ネオ昭和」の言葉を生み出した阪田マリンが、このたび、ゲスト出演。4月からはサ ...
大阪・関西万博の開催に合わせて展開される、兵庫県そのものをパビリオンに見立てた取り組み「ひょうごフィールドパビリオン」。そのうち神戸市内で行われる「こうべフィールドパビリオン」では、地元の方々がつくった40を超えるプログラムが認定されています。その中 ...
大阪・関西万博の開催に合わせて展開される、兵庫県そのものをパビリオンに見立てた取り組み「ひょうごフィールドパビリオン」。そのうち神戸市内で行われる「こうべフィールドパビリオン」では、地元の方々がつくった40を超えるプログラムが認定されています。その中 ...
2025年に開催される大阪・関西万博で、大規模なEVバス導入が決定し、未来の公共交通の在り方に大きな注目が集まっています。EVバスの魅力とその社会的意義について、株式会社EVモーターズ・ジャパン(福岡県北九州市)の森昭夫さん・藤田和宏さん・奥野稜章さ ...