【中部】岐阜県書店商業組合は6月21日、岐阜県下呂市小川屋で26回通常総会を開き、組合員25人、出版社11人、取次6人…続き ...
埼玉新聞社は2023年4月、新規事業として子ども向けの体験教室「じぶんデザイン」のサービスを開始した。コロナ禍で体験型…続き PR TIMES埼玉新聞社と包括業務提携契約を締結 埼玉新聞社は ...
文化通信社は、書店での購入を促進するプレゼントキャンペーン「本を買って当てよう!」を開催しているが、書店がレシート印字機能を利用している地域は応募件数の伸びが大きく、前回に比べて4倍に達している地域もある。
トーハンは1月30日、三重県御浜(みはま)町と包括連携協定を締結した。御浜町およびトーハンが相互に連携し、本を通じた地域における文化の振興と活力ある地域づくりを図り、持続可能で豊かなまちづくりを実現する。 トーハンによると、御浜町は…続き、 ...
読売新聞東京、大阪、西部3本社の仕事始め式が1月6日、各本社で開かれた。昨…続き ...
小学館は、絵本作家・鈴木のりたけ氏が子どもが陥りそうな「大ピンチ」をユーモアたっぷりに描く「大ピンチずかん」シリーズの3作目『大ピンチずかん3(スリー)』(1650円・税込)を、4月10日ごろに発売する。それに先立ち、このほど表紙のデザインを公開した ...
学研ホールディングスは2月4日、ポプラ社の中国現地法人・北京蒲蒲蘭文化発展有限会社と資本業務提携契約を締結したと発表した。これにより、学研グループのコンテンツ・IPの海外展開を加速させるとともに、日本国内のさまざまな出版社のコンテンツ・IPの海外展開 ...
一ツ橋文芸教育振興会は1月27日、第44回「全国高校生読書体験記コンクール」の表彰式を東京都内のホテルで開催し、中央入賞の文部科学大臣賞1人、全国高等学校長協会賞2人、一ツ橋文芸教育振興会賞5人の計8人に賞状、記念品などを授…続き、 ...
すばる舎は、2023年4月に刊行し、現在15刷7万3000部に達した同社初の文芸書『ストロベリームーン』の映画化が決まったことを受け、帯を刷新し、同書の販売促進に注力する。
トーハンは1月30日、三重県御浜(みはま)町と包括連携協定を締結した。御浜町およびトーハンが相互に連携し、本を通じた地 …続き ...
昨年12月19日に98歳で死去した渡辺恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役主筆のお別れの会が2月25日午後3時半から4時半、東京都千代田区内幸町1の1の1、帝国ホテル東京本館2階「孔雀の間」で開かれる。