2025年春季の第156回九州地区高校野球熊本大会は31日、準々決勝2試合が行われ、4強が出そろった。 文徳は7対2で熊本学園大付に勝利。城北は8回コールドの7対0で菊池を破って、それぞれ準決勝にコマを進めた。
2025年春季の第156回九州地区高校野球宮崎県予選は31日、準々決勝が行われた。 延岡学園は昨秋優勝した日南学園を9回に4得点する逆転の4対1で下し、富島は7回コールドの9対1で日章学園に快勝した。
2025年春季の第156回九州地区高校野球福岡大会は31日、5回戦が行われ、8強が出そろった。 九産大九州は7対4で福翔に勝利。祐誠は4対1で福岡舞鶴を下し、それぞれ8強入りを決めた。 4月2日に準々決勝4試合が予定されている。
中京大中京 は延長10回タイブレークの末に、5対4で 愛工大名電 に逆転サヨナラ勝ちを収めた。3対3で延長戦に入り、10回表に1点を勝ち越されたが、その裏に2点を奪って勝利した。
155キロ右腕・ 石垣 元気 投手( 健大高崎 =3年)は大会前に痛めた左脇腹で、今大会はリリーフ中心。まだ回復途上で、夏の大会へ向けて完治を目指している。そして昨年、明治神宮大会ベスト4に導いた 阪下 漣 投手( 東洋大姫路 ...
鹿児島工は4回裏、5番・不笠宗太郎(3年)の左前適時打とエラーで2点を返し、5回には4番・中村武尊主将(3年)の2ランで1点差に詰め寄った。
2025年春の第75回愛知県高校野球大会、知多地区予選は31日、本選の決勝と敗者復活戦が行われ、県大会出場校が出揃った。 決勝戦では大府が5対2で東海南を破って優勝。 敗者復活戦の決勝(3位決定戦)では、日本福祉大付が11対8で知多翔洋を破った。
鹿児島工 は5点ビハインドから追いつき、 加治木 に逆転勝ちした。枕崎は種子島・屋久島に完封勝ち。樟南、出水中央のシード勢は5回コールドで8強入りを決めた。
2025年の春季東京都高校野球大会が1日に開幕する。 開幕日は1回戦20試合が予定され、強豪が登場。 昨秋、国学院久我山相手に初戦敗退を喫した東海大菅生が日大一と初戦を戦う。
2025.01.26センバツで輝くBIG4をピックアップ!ドラ1候補の158キロ右腕、横浜のスーパー1年生、安打製造機、防御率0点台の超高校級右腕【センバツ注目選手リスト】 ...
2025年春季の第156回九州地区高校野球鹿児島県予選は30日、準々決勝2試合が行われた。 神村学園は7回に一挙6得点を挙げる集中打を見せ、7回コールドの7対0で鹿児島を下して4強入りを決めた。 鹿屋中央は2回に1点を先制されたが、5回に一挙6得点して逆転。6対1で鹿児島城西を破って、4強入りを果たした。 1日に準々決勝2試合が予定され、4強が出そろう。
2025年の兵庫県春季高校野球地区大会は31日、代表決定戦などが行われた。 阪神地区では、市尼崎、武庫荘総合が県大会出場を決めた。 播淡地区では、社、洲本、明石清水、西脇工が県大会切符を手にした。 西播地区では、赤穂、姫路東などが勝ち上がった。 但丹地区では、三田松聖、豊岡総合、氷上、篠山産が県大会切符を手にし、予選が終了した。 31日も予選が予定されている。