209系1000番台は、1999年12月、常磐緩行線に投入された車両。増発に必要な編成のみの製造だったため、当時から10両編成2本という少数派の存在でした。その後、運用の見直しにより車両の所要数に余裕ができたため、209系1000番台は2018年に常 ...
80000系の車体は、同社の一般型車両では50000系以降で標準となっているアルミ製。ただし、野田線の先輩である60000系(川崎重工業製)と異なり、80000系は近畿車輛製となりました。東武では、日比谷線直通用の70000系で近畿車輛製車両を初採用 ...
熊本市交通局は、「熊本城マラソン2025」の開催にともなう交通規制により、市電の運転を特別ダイヤで実施。実施日は、2025年2月16日(日)。一部区間での時間帯別の運休などを実施。運休区間は、7:00~9:00が辛島町~水道町間、9:00~10:00 ...
名古屋鉄道は、「ミュープラットウィンターキャンペーン」PR系統板デザインのミニマグネットを販売。販売額は600円で、販売日は2025年2月16日(日)。同日10:00~10:30に神宮前駅改札前、10:00~15:00に「貨物鉄道フェスティバル in ...
三岐鉄道は、「北勢線一日乗車券」を発売。北勢線が1日乗降自由。発売額は、大人1,200円、小児600円。発売開始日は、2025年3月1日(土)。利用には、交通系ICカード「ICOCA」(モバイル版含む)が必要。発売箇所は、西桑名、星川、東員、楚原、阿 ...
4月13日に開幕する「大阪・関西万博」では、中央線は万博会場である夢洲に直結するアクセス路線となるほか、大阪環状線もJRゆめ咲線(桜島線)などとあわせて会場アクセス路線として機能する予定となっている。JR西日本と大阪メトロでは、万博開催に向けた取り組 ...
「デザインブランドアッププロジェクト」第2フェーズとして導入。2025年度運転開始。 京王9000系リニューアル 京王9000系の10両編成にリニューアル車が登場。対象第1本目は2025年春に運転開始。 「500系のぞみ」が復活 ...
投稿者:KENKEN-KAICHOさん(KENKEN'S鉄虎(てっとら)日記) 「デザインブランドアッププロジェクト」第2フェーズとして導入。2025年度運転開始。 京王9000系リニューアル ...
京都鉄道博物館は、寝台特急「なは」の運転開始50周年を記念して、同館のクハ581形35号車に、「なは」「有明」のヘッドマークを掲出。掲出日は、2025年3月8日(土)、9日(日)。ヘッドマークは1日3回変更。車両横の行先幕は、2日間とも「なは ...
沖縄都市モノレールは、おきなわ応援ポケモン「ガーディ」デザインの「ゆいレール一日乗車券引換券」を発売。引換券(カード)と台紙のセット。大人用のみの発売で、発売額は1,500円。発売期間は、2025年2月7日(金)~8月31日(日)。各駅窓口にて発売。
アルピコ交通は、「アルピコホールディングス上場記念 ...
西日本鉄道は、同社のバス公式キャラクター「ババ・バスオ」のテーマソングの完成を記念して、同キャラクターデザインのラッピングバスの第2弾を運行。運行開始日は、2025年3月10日(月)。対象車両は、愛宕浜自動車営業所の2884号車。シーサイドももち線(行先番号300番、301番、302番、312番)などで運行。3月9日(日)、ソラリアプラザ1階イベントスペース「ゼファ」に同車を展示。