『昭和50年男』が休刊して、時間が空いて(アイテ)しまった同誌編集長・金丸が、気になる相手(アイテ)に会いに行くという新連載企画、それが「アイテイマス」。第1回は、エフエム甲府で水曜に放送中の昼ワイド生番組「763 KOFU LOCAL ...
レッドウィングの世界的な人気は、日本から始まったムーブメントの影響が大きい。そこで、レッドウィングを支えてくれた日本のファッションへの想いと今後大切にしていきたいと考える3つのキーワードについて、今年で創立20周年を迎えるレッドウィング・ジャパンの小 ...
ミリタリー感のある左右非対称なポケットパターンが際立つキャリアジャケットは、袖を外せる機能のため、2ウェイとして使えるスグレモノ。薄手のコットンツイルに顔料コーティングを施しているため、着込むほどに風合いが出るのもポイント。大きめのシルエットで裾をド ...
本年2月にロサンジェルス・パサデナで開催された、ヴィンテージディーラーが集結するイベント「LA ヴィンテージランデブー」。熱気に溢れる会場内で出会ったヴィンテージ好きたちの自慢のコーディネイトをご覧あれ。なお、次回は本年10月に開催される予定だ。
代官山に構えるアトリエから独自のレザープロダクツを発信するアツレザーワークス。代表作のひとつであるライダースは、ジャケット自体のデザインは奇を衒うことのないオーセンティックなスタイルだが、そこに手作業で加える味付けによって他に類を見ないアイデンティテ ...
日本におけるクルマの祭典、オートモビルカウンシルを今年も開催する。日本車メーカーの最新モデルをはじめ、往年の名車も一堂にお披露目されるこのイベント。クルマを通して、トークショーやライブも開催。その全貌をご紹介!
スーベニアジャケットのなかで最もスタンダードな両面にアセテート生地を使用したリバーシブルタイプ。表面は1950年代中期の虎柄が入り、リバーシブル面は双龍柄。表面のモノクロで洗練された雰囲気がイイ意味でスカジャンっぽくなくて、一目惚れ。7万1500円( ...
世界累計販売本数47億本以上の消せるボールペン「フリクション」シリーズと、スケートボードやストリートカルチャーをテーマにしたキャラクター「Skater ...
1 展開アイテムの一部を紹介! インディゴで染めた麻生地に、さまざまな表情のインディゴ生地を重ね、手刺しを施したハオリジャケットは、手仕事が生み出す温もりを感じられる一着。インディゴ染めした麻は独特の艶を持ち、使い込むことで表面の ...
元々はスポーツウエアとして誕生したスウェットシャツには、動きやすさや縮み防止のためのディテールが備わっており、さらにフロントや背面に入るプリントなどのデザインも様々だ。ヴィンテージスウェットの見極め方を学ぶ前に知っておきたい、代表的なスウェットブラン ...
昨年6月、アメリカ製にこだわり、クラシックな製法を頑なに守り続ける「クーパーズタウン」とコラボレーションして完成させたのが、2nd公式ロゴキャップの第1弾でした。フロントにはシンプルに「2」の刺繍をあしらい、多くの方から好評をいただいたのは記憶に新し ...