1986年3月17日、滋賀県生まれ。父・健一はJRAの調教師、弟・康太もJRAジョッキーという競馬一家。2004年にデビュー。同期は川田将雅、吉田隼人、津村明秀ら。同年に35勝を挙げJRA賞最多勝利新人騎手を獲得。2005年、アズマサンダースで京都牝 ...
競馬専門紙「馬サブロー」が誇るパドックの達人・吉田順一トラックマンに高松宮記念出走予定馬の中から14頭の馬体診断を行っていただきました。 (デイリースポーツ 馬サブロー・吉田順一) 【スプリングS予想】キングスコールほか有力馬の馬体をチェック!
格上挑戦を続けること4度。長距離が得意なゴールドシップ産駒の牝馬・ゴールデンスナップが3勝クラスの身で万葉S(オープン特別)を勝ち、オープン入りを果たしました。
金鯱賞の注目馬 今週で50歳を迎えました。 オギャーと産まれて半世紀。 50年、これまでいろいろなことがありましたが、よくここまで生きてきたなぁ…と思います。ご先祖様&ここに至るまでの全てに感謝の思い… ...
今回は、2つのユーザー質問にお答えします。JRA通年免許取得から今年で10年を迎えたミルコ騎手。なんと、日本の自宅には12メートルの ...
6Rドバイゴールデンシャヒーン(3歳上・首G1・ダ1200m) 日本時間:4月5日(土)23時40分発走予定 ・アメリカンステージ(牡3、栗東・矢作芳人厩舎 ...
▲ミルコ騎手がシヴァースとのレースを振り返ります(撮影:林真衣) ミルコ騎手とのコンビで2勝を挙げ、昇級戦に挑んだシヴァース。今回は9着となったアメジストSの騎乗に関するユーザー質問をお送りします。… No.1競馬情報サイト「netkeiba」の競馬コラム。月150本以上の競馬コラムを毎日更新中!
第73回日経賞・G2(3月29日、中山競馬場・芝2500メートル) 芝、ダートで重賞勝ちがある白毛の二刀流ハヤヤッコ(牡9歳、美浦・国枝栄厩舎、父 ...
日本調教師会は元JRA調教師の吉岡八郎(よしおか・はちろう)氏が22日に死去したことを23日、発表した。84歳だった。通夜 ...
中京競馬場で23日、愛知杯(4歳上牝・GIII・芝1400m)が行われ、後方で脚を溜めていた北村友一騎手騎乗の10番人気ワイドラトゥール(牝4、栗東・藤原 ...
ビッグアーサーは16年の高松宮記念の覇者。デビューは3歳4月と遅く、5歳時の高松宮記念が重賞初制覇だった。一方、今回の3頭は既に重賞勝ちの ...
美浦Wコースで行われた20日の1週前追いでも6F81秒5~1F11秒3(馬なり)と上々の伸び。「1週前でほぼ仕上がっていて、20日の調教後の馬体重は536キロ。