ジェニーンがいなくなっても争いは結局……なお話。 これじゃあジェニーンが別の人間に変わっただけで、同じことの繰り返しだもんなあ。 このままだと、また誰かが反乱を起こしそう…… ...
画角は相変わらずうちの実家の庭くらい狭いけど、編集ではなくカメラ自体に動きが加わったおかげで、ぐっとスペクタクルが増した。アクションの質も、カットの多さで誤魔化していた1作目とは大違い。このシリーズをもっと好きになる。そして本作のヒロイン、オルガ·キ ...
ローマ教皇が死亡する。全世界から投票権を持つ枢機卿が集まり「次は誰だ」の根比べことコンクラーベが行われる。
一人娘が有力者の暴力息子に襲われるが、真剣に謝ろうとせず、お金で解決しようとする連中に腹が立つ父親(堤真一)だったが、怖くて手が出せない。 救いの手を差し伸べてくれたのが、喧嘩の強い高校生(岡田准一)の仲間たちだった。
クマ映画と思って視聴したのでがっかり。 ポンコツ新人レンジャーが本来そこまで行く権限ないはずの友人の持ち場へ、単独行動して道に迷い、地図をなくし、前半音楽聴いてたからスマホの電池もなくなって、遭難、遺体を見つけ怯え、救助求めるも朝までキャンプ。
あまり小難しくなく、楽しいレビューを心がけています! 皆さまのレビューを拝見するのも好きです♪ とても勉強になります!恐縮です! マイページの作品達を客観的に見てみると、自分はホラーと単館系が好き… ...
本来であれば正義と秩序で成り立っているべきはずの少年院施設で行われていた黒人への暴力や虐待。 この恐ろしい事実が客観的な視点ではなく、施設にいた黒人少年目線の映像で描かれていることで、黒人に向けられる表情や視線といったものが生々しく伝わってくる。
原作は重厚な作風のトマス・ハリス、サイコスリラーでアカデミー賞を取ったのはジョナサン・デミ監督、ジョディ・フォスターが最高のクラリス役を演じ、知的なサイコパスとしては以後、右に出る者はいなかったアンソニー・ホプキンス、という映画の神が舞い降りた作品。
貧しさから抜け出るために、長崎のある島から北海道は中標津の開拓村まで、昭和45年の日本を縦断する家族5人のロードムービー。 途中、年老いた父親が広島の次男一家を訪ねるが、とても同居できる状況ではなく、長男一家と旅を続けるシーンは泣ける。
若い頃に見たような見てないような… 全く記憶になかった。 ジェイソンはほぼ出てこない。 クライマックスは女同士のほぼ泥仕合。 ゲームの方は好きで見ていたので、ジェイソンママの登場には沸いた。 あのセーターがこれか、と。
心揺さぶる映画はどこ? #5.0=一番好き 、#4.5=特に好き 、#4.1=好き 、3.5=満足、3.1=よい #レジェンドの覚醒 #暗躍する秘密結社 #胸がギューってなる #活力が注入される… ...
“中学生同士による殺し合い”という衝撃的なストーリーや、公開当時である2000年の社会状況から国会でも議論がなされ、社会現象となった映画『バトル・ロワイアル』が、2025年4月4日(金)より リバイバル上映 することが決定した。