初回、度会に真ん中直球を右翼席へ運ばれる先制ソロを許した。２番・森敬にも内角低めを右翼席に運ばれ、続く松尾にも左翼席への一発を浴びて、わずか５球で３失点。３回には、梶原の中堅への適時二塁打などで４点を失った。

巨人の西舘勇陽投手（２２）が１１日、宮崎キャンプで行われた紅白戦（サンマリン宮崎）で白組の先発として登板し、今季初実戦ながらいきなり最速１５４キロを計測した。１８球で１回完全、２奪三振の好投で猛アピールした。本来のクイック投法に加え、足を上げてタメを ...

長野久義や坂本勇人も順調そう。「追い込み」をテーマに掲げた勇人は黙々と打ち込みます。３２歳の誕生日を迎えた大城卓三、練習好きな守護神・マルティネスも内海投手コーチの鬼ノックを受け、必死にボールを追いかけます。番組の最後は、紅白戦から。メインＭＣ・水井 ...

ホーランド新監督にとっても初陣となる上海申花戦のスタメンが発表され、新加入のＤＦキニョーネス、２年連続でＪリーグの得点王に輝いたＦＷアンデルソンロペスらが名を連ねた。

インスタグラムに「１７年５ヶ月ありがとう〜　これから私ひとりの影になるのね　＃クリ」とつづった。散歩をしている写真や、愛犬の写真を公開している。直後の投稿では、「久しぶりの三匹で何話してるのかな〜　＃クリ　＃モモ　＃カキ」とつづり、写真を投稿した。

２３日に乃木坂４６を卒業する与田にとってアイドル生活最後となる一冊。自身約５年ぶりとなる写真集に「１ｓｔも２ｎｄどちらも撮影が楽しくて、とてもメモリアルな作品になっていた。卒業のタイミングで出せることがうれしかったです」と喜んだ。出来栄えについて「乃 ...

「書道の師範のお免状をいただき本日は祝賀会でした」と１２日に投稿したのは、タレントの高柳愛実。近鉄の１９８７年ドラフト１位で投手だった高柳出己（いずみ）さんを父に持つ。

しかし、武藤は後半１３分に途中交代。吉田孝行監督は「交代のところは少し打撲もあって、無理はさせたくなかった。早めに早めにと言うところです」と説明。武藤は右足を引きずりながら、スタジアムをあとにし、１５日の開幕・浦和戦に不安が残る形となった。

川崎は前半３８分、新加入ＦＷ伊藤達哉の右クロスを中央でエースＦＷ山田新がヘディングで決め、今季公式戦“１号”。長谷部茂利新監督（５３）はガッツポーズをつくり、ベンチ前でスタッフ陣と抱き合って喜んだ。前半終了間際には、相手ＤＦが２枚目の警告を受け、退場 ...

６回から登板。先頭の５番・山口を中飛に打ち取ると、続くマルティネスを内角低めの直球で見逃し三振に仕留め「いい感じで投げられた」。最後は現役ドラフトでソフトバンクから移籍加入した代打・吉田に高めの直球をレフトへ運ばれたが、中島がスライディングキャッチの ...

試合前までで４勝１敗１分けの３位としている神戸は、試合開始からピッチを広く使って攻撃を展開した。攻め込む時間帯を多く作ると前半６分、ＭＦ汰木康也の左サイドからのクロスをフリーのＦＷ武藤嘉紀が冷静にトラップし、相手ＧＫの股を抜く鮮やかなシュートで先取点 ...

加藤は「嬉しかったのもあるんですけど、全部単打で強襲ヒットという形だった。もうちょい打球の角度とかもつけていけたらなと思うんですけど、練習と試合はやっぱ違うなと感じた。もっと試合をイメージしていけたら」と前を向いた。それでもいきなりの“プロ初猛打賞” ...