2025年に販売する「2025プロ野球チップス」は、プロ野球全12球団の有名選手のカード2枚が付いた、うすしお味のポテトチップス。第1弾には全126種類のカードがラインナップされている。22g、オープン価格で税込135円前後。
休売商品は、「新潟県産コシヒカリかる~く一膳5食パック 650g」「新潟県産こしいぶき3食パック 600g」「コシヒカリ小盛り5食パック 750g」「銀シャリ8食パック 1,600g」「スーパー大麦ごはん 150g」の5種類。
ボーソー油脂は今期も前期並みの利益を確保し、5年連続の黒字となる見通しだ。金子俊之社長(写真)が3年前に社長に就任して以降、課題としていた「設備」、「仕組み」、「人員」のうち、昭和産業とのシナジー効果もあり、この3年間で ...
令和6年産実績と比べた主食用の作付面積は+2.3万ha。都道府県別では「増加」が19産地となり、内訳は北海道/東北/北陸が中心。一方、「減少」は4産地で奈良/和歌山/香川/大分。西日本では前年並みが目立つ。
全農は3月25日、都内で開催した第57回臨時総代会で、従来の3か年中期計画に代わる「全農事業ビジョン2030」と、2025年度事業計画を決めた。ビジョンの財務目標は取扱高 ...
鳥取県産業技術センター(境港市)は新技術を活用し、フードロス削減も目指した「とっとり発!新食品」を開発している。商品化したいという企業を探すため、3月11~14日に開催されたフーデックスに出展した。地元企業のピンク色のし ...
全国納豆協同組合連合会の外郭団体である納親会は3月21日、新年会を上野で開き、業界動向について意見交換した。
「苺と栗ようかんの抹茶ショート」は、“栗甘露煮入り水ようかん”をサンドした抹茶ショートケーキで、洋菓子×和菓子の期間限定和スイーツ。2024年に販売した“抹茶と苺の水ようかんケーキ”に和素材の代表ともいえる“栗”をプラスして、リニューアル販売する。